春の香りneo

主にアイマスのライブやイベント感想

平成最後の冬、私の担当アイドルがやばい

 要約すると「私のアイドル最高」って話です。

  久しぶりにライブやイベント感想以外の記事です。
 ブログ読んで下さってる方はご存知かと思いますが、私は元々春香さんPで、SideMだと冬馬君中心にJupiterPしてます。
 ちなみに私はこの二人がライバルや対の関係であると語られたりすると滅茶苦茶テンション上がりますが、この二人が恋愛関係にある的な扱いをされてるのを見ると、春香さんとの運命の出会いを信じたのは私だからァ…っ!!!……ってなる厄介な性質なので、その辺だけ先にご理解頂けますと助かります。

 平成最後の冬、正確には11月30日からそれは始まりました。
 モバゲー版SideM内のコンテンツ、サイドメモリーズ略してサイメモで天ヶ瀬冬馬の順番がやって来たんです。
 サイメモは各アイドル個人の掘り下げが行われると当時に過去のカードが復刻されるというもので、まあ回しても回しても金人間は来なかったんですがそれは置いておいてですね、内容が凄かったんですよ。
 Jupiterは「元961プロ所属のアイドル」が理由あって「315プロ所属アイドル」になったのですが、冬馬君のサイメモにライバルとして出てくるアイドルもまた「元961プロ所属のアイドル」。ただしこちらは961プロからデビューするも、パッとしないという理由で961プロを「辞めさせられた」アイドルです。

 二人は生放送のアイドル同士が個人で競い合うトーナメントバトル型アイドルバラエティ番組で競い合うことになるのですが、「目つきの悪いアイドル」と表示された彼は、冬馬君の台本を書きかえるなど嫌がらせをしてきます。しかしプロデューサーのフォローもあり、冬馬君は嫌がらせも乗り越えて、真っ向から彼と向き合い続けます。まるで黒井社長の嫌がらせにも挫けなかった765プロのプロデューサーとアイドルのように。
 そして明かされていくのは、「目つきの悪いアイドル」が961時代のJupiterに憧れてアイドルになった過去。
 自分たちで961プロを辞めたJupiterと違い、961プロを辞めさせられた自分が、実力で天ヶ瀬冬馬に勝てるわけがないと絶望していること。彼が冬馬君に嫌がらせをしていたのは、今の所属事務所に見捨てられたくないという必死過ぎる思いから。
 それに対して冬馬君がどう話したのかはサイメモを読んで頂くとして、その後の番組でパフォーマンスする冬馬君の姿を見て、彼のモノローグが入るんですよ。
 (…僕が敵う相手じゃない…でも、あの輝きに…焦がれている僕がいる)って。

 SideMはよく「優しい世界」だと言われます。
 前職で挫折や喪失を経験した人たちがアイドルになって成功する物語だから。アイドルたちは年齢も個性もバラバラなのに、誰のことも否定しないから。アイドル同士やアイドルとプロデューサーの間に確かな信頼があることが解るから。
 何を「優しい」と感じ取るかは人それぞれだと思いますが、私はSideMは「再び生きる=再生」を描く話だと思っていて、だから「優しい」んだろうなあと思っています。
 生きている内にどこかで傷を負った人たちが再び立ち上がり、今度はアイドルとして、周りの人々を笑顔にしていく、そんな世界。
 けれどサイメモには時折、「再生」出来なかった人が現れます。最近だと信玄さんのサイメモに出てきた隊長さんが印象深いかな。
 事の重大さや深刻さは人によって違いますが、サイメモの中でその人たちは315プロのアイドルの行動により「再生」の道に着きます。
 でもこれ、この人、このタイミングで315プロのアイドルと接触してなかったらどうなってたんだろう?と考えると一瞬ヒヤっとすることがあります。
 SideMが優しい世界なのは315プロのアイドルたちが優しいからであって、この世界にも普通に絶望や壁や悪意は存在している。
 ARIAの世界が優しいのは灯里ちゃんの視線が優しいからであって、嫉妬も妬みも悪意に満ちた嫌がらせも本当は普通に存在していたことが発覚する姫屋お泊り回的なサイメモ…(例えがARIAでいいのか分からん)
 だからサイメモを読んで思ったんですよ。SideMの世界、別に現実と変わらないんだろうなと。挫折して潰れて立ち上がれずにもがき続けてる人も、山ほどいるんだろうなって。
 ただ315プロのアイドルたちは、悪意も敵意もある世界を「優しい世界」に変えてしまえる。アイドルたちを追いかけているプロデューサーが「なんて優しい世界だ」って思えるのは、彼らの善性に因るものなんだって。

 冬馬君のサイメモで改めて思ったのは、冬馬君って「アイドルにとってのアイドル」でもあるんだなということでした。まあ冬馬君の姿を見てアイドルになることを決めた子と、冬馬君を見つめ続けて情熱を取り戻した人が常時左右にいるくらいですしね。アイドルとしての重力が強い。すみません担当の贔屓目です。
 どんどん話がまとまらなくなってきましたが、担当のサイメモが最高だったありがとうというお話です。


 そして次は12月12日。ミリオンライブ! シアターデイズにて、投票企画が再び始まると発表がありました。
 作品ごとのテーマと登場人物が発表されて、各アイドルのPたちが自分のアイドルに演じてほしい役に投票していくというものです。
 投票企画自体はグリー版時代に一度、シアターデイズ略してミリシタになってからも一度行われていますが、春香さんや千早・美希といった765ASメンバーに投票出来るのは今回が初めてです。
 投票開始に合わせて、グリー版時代にあったP同士が会話出来るコンベンションセンターがミリシタにも設置されたんですが、これがもう楽しくて!!
 春香Pが集まって春香さんの為に投票券の使い方を話し合ったり、タグ考えたりスクショ大会企画したり。シアター組のPたちはもう二回もこんな楽しいことしてたのか~!と思うと本当に羨ましいです。場合によっては意見が割れたりする投票企画が楽しいことばかりではないのも、もちろん分かってはいるんですが。
 とにかく、自分がログボやイベント・有償ガシャでもらった投票券を春香さんの為に使うことが出来る、これが何より嬉しい。
 そしてスクショ大会で改めて判明する春香さんの可愛さ。

 (※これ↓は12/29に行われたハルマチ女子スクショ大会での自分のツイートです)

 ええ~~春香さん可愛すぎでは~~……??

 私は今のところ、近未来アウトサイダーのファイナルデイ役を春香さんにと推しているので毎日コツコツ投票しています。
 アウトレイジ軍の頭(ヘッド)という役どころなので、キサラギのハルシュタイン閣下がすでにあるじゃん?と思う方もいるかもしれないんですが、素が可愛すぎる春香さんの""強い""一面もまたいいものなんですよ……。何度でも見たい……。可愛いもカッコイイもイケるんだ天海春香は~~!!
 それから個人的に千早Pがダスク役に投票しているのも熱いです。
 ひょっとしたら(お互いに役が獲得出来たらですが)話の中で二人は敵対して、戦うシーンがあるかもしれない。仲良しはるちはもいいけど、火花バチバチ散らしてガチバトルする二人とか超見たい!!!
 #ヴぁいナルデイ #後ろの民までちゃんと治めるからね といった名タグも早期に生み出されていて、思いついた方マジでありがとうございます。
 投票期間は12/19~1/19までという一か月間。
 ミリオンライブの投票企画三度目にして、やっと「ちゃんと参加出来ている」という実感が持てています。
 平成最後の冬に担当の為に行動出来る日々、本当に楽しいです。

 長々と書いてしまいましたが、要約すると「私のアイドル最高」って話でした。
 よかったら冬馬君のサイメモ読んだり、ファイナルデイ春香さんに投票して下さるととても嬉しいです。よろしくお願いします。