春の香りneo

春香P。Mマスだと冬馬P。デュンヌ。OFA届きました。

神原大地さんが語るアニメSideM9話『Over AGAIN…』315プロNight! #135&感想

  2017/12/08(金) 配信、315プロNight! #135内にて、伊集院北斗役・神原大地さんからアニメSideM9話『Over AGAIN…』に関してコメントがありましたので、その部分の書き起こし&自分の9話の感想です。

 

 

 伊集院北斗の、エンジェルキッス。
 さて、今夜の夜会のお相手は、どうも、伊集院北斗役の神原大地です。よろしくお願いします。
 そういうことで、折角なので北斗のラジオに呼んで頂くという形で始めてさせてもらいましたが、9話どうだったでしょうか。

 このね、ラジオのエンジェルキッスも、すごく自分的にはラジオいつかやりたいなあという思いがあったので、こうして北斗としてやれて、しかもそのゲストが、マイケル(舞田類)だったので、とても嬉しかったなと思いますし。
 ちなみにこの前、マイケル役の榎木くんと飲みに行きましてね。
 グラスホッパーを飲んで来たわたくしなんですけれども、そんなこともありつつ、冒頭から振り返りたいんですけども。

(※グラスホッパー=315プロでの北斗のソロ曲『ROMANTIC SHAKER』に出て来るカクテルです)

 この最初、エンジェルちゃんと車でやって来た北斗がいたわけですけど、あそこ自分的には解釈がすごく難しくて。
 北斗はどうなんだろう、本当にエンジェルちゃんといたんだろうかみたいな。
 エンジェルちゃんに違いはないんだろうけど、どういうエンジェルちゃんなのかなって非常に悩んで。
 はじめプロデューサーとのバーの会話、もう少し逆に思わせぶりにしていて、思わせぶりにすることでちょっとこう軽くしようかなって思ってやっていたんですけど、そこのところはですね、音響監督さんにもうちょっとさらさらっとやっちゃっていいですよって言われて、じゃあもう、本当にエンジェルちゃんにしますよって感じで、あそこのシーンはやらせて頂きましたね。

 

 「エンジェルちゃんに違いはないんだろうけど、どういうエンジェルちゃんなのかな」
 というのはつまり、単純な男女の関係じゃなくて、お仕事上の付き合いのあるエンジェルちゃんだったりするんじゃないかって神原さんは考えてたのかな?と思うんですが(あくまで私の推測です)業界関係でお仕事されてる女性の方とか。
 そういった方と仲良くしておくのも北斗は自分の仕事の内だなと考えていそうというか。
 北斗が自分自身に課しているわけではなくて、あくまで自分が望んでいる上ででしょうけど。
 あれ、自分で書いててよく分かんなくなってきたな??

 

  そこからこのラジオがあったりとか、ピエールとのやりとりがあったりとか何ですけども、9話の醍醐味というと、Jupiterの絆というか、そこがすごく描かれていて。
 すぐに走っていく冬馬を、翔太と北斗と、この二人がすごくこう支えていくというところが描かれていたので、お互い見えないところでしっかりと絆が繋がれていて。
 この先Jupiterは多分、すごく忙しくなっていくと思うんですけど、その中でも、これから何年経ってもきっと、この三人のこの形は変えないでやっていくんだろうなと思うとすごく、『Episode of Jupiter』があって、そしてこの『Over AGAIN…』という9話があると、なんかそこの現実にね、自分的にとてもすごく熱くなって。
 『Episode of Jupiter』が過去への涙が出たんだとしたら、今回の話はすごく未来に対する明るい、嬉しさの涙が出たなあと、個人的には思っております。

 

 この表現がすごくいいですよね~~!? 未来に対する嬉しさの涙!!!

 

 そんな北斗の一番熱いシーンというか、最後の「トップアイドルだろ」と言うところで、グッと来て頂けたら嬉しいなと思うんですけれど。
 あそこのシーンもね、初めはね「トップアイドル、だろ?」って、「だろ?」で少し抜いてたんですよ。今までの北斗のキャラクターとかもありますし。
 ゲームとかだと順々に北斗が熱くなっていく過程なんかがあったりしたので、アニメでどこまでやろうかなと思って、元の北斗を残しつつ、軽めにテストではやったんですけど。
 これもね、音響監督の濱野さん(※濱野高年さん)という方が、「だろ」も、今のトップアイドルと同じ感じでお願いしますというふうに言われたので、やるぞと。そこまで言われたら、出しちゃいますよという感じで、北斗の熱い面をしっかりと出させて頂き、そんなこともね、あったので。

 

 「北斗の熱い面」というところで、以前神原さんがゲスト出演された315プロNight! #81 でお話しされていた内容を思い出しました。

fubukip.hatenablog.com

 このときに『GLORIA MOMENT』収録にあたって神原さんがお話しされていた「北斗は音楽に寄り添う人」って表現もすごく好きで、神原さん本当に北斗のことめちゃくちゃ考えて演じてくれているんだなあって、改めて痛感しました。


 非常に北斗の熱いところをよく汲み取って頂いたなと思いますし、北斗のエンジェルキスというラジオの最初の冒頭のところも、ここ別に台本に書いてなかったんですけど、エコーかけてねえ!という感じでね、エンジェルキスというタイトルコールを言わせて頂いたら、しっかりと本編にはエコーが入っていたので、濱野さんナイス、よく分かってくれたなと。なんかそんなことを思いましたね。

 非常に、お芝居の中で、あんまり言葉をそんなに多く交わしたわけではないんですけど、ディレクションがあり、自分のお芝居があり、その中で、お互いこういう風にきたから、こういう風にやってもらいたいんだなとか、そこが阿吽の呼吸で非常にマッチして、お互いのいいところをしっかりと持って行けた9回の『Over AGAIN…』の話になったのではないのかなと、個人的には少し、自信を持っておりましたので、皆さん的にも、いい回になっていれば嬉しいなと思います。

 では、こんなところで終わりたいと思います。
 じゃあ最後はね、9話のあの一言で終わりたいとな思います。
 言えるかな? 皆さん。さあ、いきますよ?

 では、さあ皆さんご一緒に! チャオ☆

 

 チャオ~~☆というわけで、書き起こしはこれで終了です。
 アニメって声優さんやアニメーターさんにばかり注目してしまいますが、音響監督さんも当たり前のことながらすごく重要な存在なんだなあと思いました。

 EoJはもちろん大好きなんですが、Jupiterとプロデューサーの対話シーンがカットされたことに関しては、正直これじゃ話が未完成なんじゃないかな?とずっと思っていました。
 冬馬の肝心な「何故315プロのプロデューサーにそれほど心を動かされたのか」が判らなかったからです。

 てっきり1話でその部分が補完されるのだろうと思っていたら、それもなくアニメは進んで行き、そして9話。


 北斗の回想で明らかになった、石川Pの言葉は、

「貴方たちは間違っていません」

「Jupiterのステージはいつもファンを笑顔にさせ、勇気づけてくれます」

「ファンの皆さんをもっと信じてみませんか。ファンが本当に失望したなら、ただ離れていくだけです。ですがJupiterのファンの多くは、例えライブが観られなくても、応援し続けてくれています。何故だと思いますか? Jupiterが頑張っていること、ファンに笑顔になってもらいたいという想いが、ちゃんと伝わっているからだと思います。僕はJupiterにもっと大きく輝いてほしいと思っています。ここに、Jupiterが目指すものがあるはずです」

 そして渡されたのは、765のアリーナライブのポスター……。

 このJupiterへの肯定→称賛→疑問の提示→答えへの誘導って凄まじい流れですね! 見事な手際だ、有能石川P。肯定と称賛から入るというのが他のスカウトマンとは違ってたんだろうなあ……。

 それから、事務所を訪ねた北斗が仕事を手伝うと言ったときに石川Pが「いえ、それをさせない為に僕がいますから」と返したのもすごく良かった。

 そして「惑星(ほし)は消えない」と言い切る新曲『Over AGAIN』
 Jupiterの扱いがどうなるかまるで判らなかった頃のことを思えば、今の状況は供給が激し過ぎてなんだこれ夢か?って思うこともあるんですが、現実なんだなあこれが。

 アニメは現在11話が放送されて、桜庭爆弾が見事に着火。アイマスのアイドルに「僕には君(プロデューサー)は必要ない」と言わせた脚本がどう収拾をつけるのかも興味深いですし、その後に待つであろう合同ライブシーンも楽しみで仕方がありません。
 本当にいいアニメになってくれて良かった。
 私も微力ながら貢献はしておりますので、無事2期が発表されて、全てのユニットがアイドルとしてアニメでも活躍してくれることを願っています。

 神原さん、素敵なお芝居とコメントを、ありがとうございました!